沿革

1949年（昭和24年）

羽咋郡羽咋町的場（現羽咋市的場町）で米穀店を開業

1978年（昭和53年）

中橋商事株式会社設立
羽咋市東的場町地内に精米工場建設

1997年（平成9年）

羽咋郡志雄町（現宝達志水町）柳瀬地内に新工場及び新社屋完成、
本社を移転、無洗米工場完成（北陸初）

2000年（平成12年）

金沢営業所開設

2004年（平成16年）

全国米穀工業協同組合に加盟

2005年（平成17年）

本社特定米穀選別工場増設

2006年（平成18年）

宿倉庫取得

2008年（平成20年）

柳瀬倉庫群取得

2009年（平成21年）

本社第１精米工場増設

2010年（平成22年）

富山営業所、福井営業所開設
南吉田倉庫取得

2011年（平成23年）

本社第２精米工場新設
宿東倉庫群取得

2013年（平成25年）

本社B1倉庫建設

2014年（平成26年）

柳瀬第２工場完成
金丸倉庫群取得

2016年（平成28年）

鹿島路倉庫取得
加能倉庫群取得

2017年（平成29年）

本社B2倉庫建設
精米ＨＡＣＣＰ認定（北陸初）

2018年（平成30年）

本社B3倉庫建設
農業競争力強化支援法に基づく事業再編計画認定（農林水産省）
最新鋭精米機器導入のほか、新たに配送センター等建設
加工施設を整備し、新たに加工事業に着手
創業70周年記念式典挙行

2019年（令和元年）

本社原料倉庫増設
精米工場　ＩＳＯ２２０００、ＦＳＳＣ２２０００認証登録
（一般財団法人日本科学技術連盟ＩＳＯ審査登録センター）

2020年（令和2年）

国連が提唱する「持続可能な開発目標（SDGs）」の取組を新たに宣言

2020年（令和2年）

食品ロスを削減し、より製品の品質維持を図る真空包装設備を新たに導入

2021年（令和3年）

炊飯式食味計を導入し、米の品質管理体制をより強化

2023年（令和5年）

加能倉庫に準低温倉庫新設

2023年（令和5年）

SDGsの一環として使用済みストレッチフィルムのリサイクル化を開始

2024年（令和6年）

能登半島地震に伴う被災米を「震災復興米」として、義援金付きネット販売を開始

2024年（令和6年）

今浜倉庫を整備